料理にかかる時間を減らす

家事で一番時間がかかることといえば料理！。

洗濯、掃除は自動の家電が普及してきましたが料理は作らないと手抜きをした感じになるし毎日違うものを求められるしで大変ですよね。

この料理にかかる時間を減らすことができれば家事の負担もかなり軽減されるのではないでしょうか。

そこで私が実践している時短方法を３つ紹介します。

普段使っているお皿をワンプレートに盛り付けるだけでお皿選びから洗い物まで格段に手間が減ります。私も実践するまではそんなに変わらないだろうと思っていたのですが、洗い物が減るってめちゃくちゃ便利です。始めてからはもう欠かせないものになりました。

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低温調理機ってご存じですか？

鍋に張ったお湯を一定に保ってくれる装置です。そこに袋に入れた肉を浸けることで低温殺菌と調理を同時に行ってくれます。

肉と調味料を袋に入れて浸けておくだけなので数分で調理が終わりあとはほっとくだけ。

ですが、低温なのですごく柔らかいお肉が食べれます。

時短料理の中でも最強ではないかと思っています。

毎日の献立を考えるのって大変ですよね。

食べたいものがあれば決めるのも早いのですが、なかなかすぐには思いつかないもの。

家族に聞いても「なんでもいい」と言われることが多いのではないでしょうか。

そこでメニューを大まかに固定することにしました。

どういうことかと言うと

白ご飯、スープ、サラダ、メインディッシュ、漬物

この５つに固定します。毎日決めるのはスープの種類（味噌、コンソメ、中華）とメインを肉（ほとんど低温調理）か魚かを決めるだけです。

以上私が実践している事、３点をご紹介しました。

今回はざっくりと説明させていただきましたが、次回からひとつひとつ深堀しながらお話していきたいと思います。

最期まで読んでいただきありがとうございました。

ではまた！